インデラル(Inderal)の成分

  

 

プロプラノロール:βブロッカーと言う系統の成分で、脳卒中や心筋梗塞を防ぐことでも知られている成分です。吸収が早く、肝臓で速やかに代謝されます。降圧剤や狭心症治療薬としても用いられる安全な成分です。
βブロッカーとはβ受容体と呼ばれる心臓の心拍数を増加させる働きを持つ器官に対し、アドレナリンがそれに関わることを阻止するものです。
あがり症改善にプロプラノロールを使用する場合は、狭心症などの治療に使用する際の四分の一程度の量でも十分な効果が挙げられるとのことです。

 

ただし、プロプラノロールは、服用後、肝臓ですみやかに代謝されたのち、脳内に入りやすい性質があり、脳内に入ると、まれに依存性が発生することも考えられるとの報告があるので、毎日服用するなど、常用的な使用は推奨されていません。(特に依存性が出やすいのは心疾患などで多容量のプロプラノロールを服用している場合なので、インデラルではあまり依存性はないとのことです。)

 

 

インデラル(Inderal)の製造元

 

インデラルを製造しているのは、英国(イギリス)のロンドンに本社を構える製薬会社、アストラ・ゼネカ社です。設立は1999年と比較的新しい製薬会社です。

 

社長のデヴィッド・フレドリクソンを筆頭に、新しいバイオ医薬品や精度の高い医薬品を通して、循環器疾患や糖尿病などにアプローチするための革新的な新薬開発する大手医薬品会社として知られています。
日本国内にも現地法人としてアストラゼネカ株式会社が大阪に構えられています。

 

 


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