インデラル(Inderal)の効果

  

 

インデラルには、心拍数を正常に保つ効果があります。そのため、あがり症や緊張時に起こる動悸を抑える効果を期待することが出来ます。特に、緊張時の声の震えは動悸から起こる場合が多いため、声の震えに悩んでいる方に効果的と言えます。しかし、あがり症を薬でコントロールすることが望ましいかどうかは、一度精神科の医師にお尋ねになると良いです。人前に出て話そうとしたりする時のあがり症は、馴れの問題もあり、場数を踏むことが大事です。具体的にどういう場面で「あがる」ということを把握した上で、薬を服用することが最も望ましいです。

 

 

効果1:上がり症

インデラルは、有効成分の塩酸プロプラノロールの効果によって心臓を休ませる効果があります。心臓に対する交感神経のβ受容体を抑制する効果があるため、心臓の拍動や脈拍が治まります。次第に、心臓につながりのある血圧が正常に戻って、動悸、発汗、体の震えを抑えることが可能となっています。インデラルを服用すればスグに効果が期待できるわけでは無いですが、インデラル10mgを服用後、約20〜30分経過すると自然と心臓のドキドキ感が消え去り、指の震えや汗の量を抑えれます。そして、緊張感をほぐし考え方をまとめることができるため、人前でもスムーズに話せます。

 

効果2:片頭痛

インデラルは循環器系の他、片頭痛に対する効能があります。インデラルをを予防薬として服用することによって、片頭痛が起こる可能性が下がります。実際に、これまで数多くの臨床試験がおこなわれ、片頭痛発作を44%減少させることがデータとして示されています。処方の対象となるのは、発作頻度が多くて日常生活に支障となるようなケースです。因みにこの適応における用法・用量は、「1日20mg〜30mg、効果不十分な場合1日60mgまで増量可。1日2〜3回に分割投与」です。

 

 


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