インデラル(Inderal)の飲み方

  

 

インデラルの作用時間は大きく3つに分けられ、
服用してから効き始めるまでに30分から1時間、作用のピーク時間が1時間から1時間半後、作用が切れ始めるのが4〜6時間ごと言われています。

 

なので、一番緊張している時にインデラルの作用のピークを持ってくるには、予想される緊張ピーク時間の50分〜60分前が最適です。

 

なお、インデラルに含まれるプロプラノロールは、体への吸収が速いので、もし1錠で多かった場合副作用が顕著に出ることもあると言われており、初めての服用の場合は1錠をピルカッターなどで半分にして、半分の量から始めた方が、今後の使い方、服用時間などの目安になります。
そして、まれにですが肝臓での代謝後に成分が脳へ流れ、依存性が発生することがありますので、常用は避けてください。毎とても日飲むと副作用が増強されることもあるので、
1回の使用から数日開けて服用することが推奨されています。
(数日空けたほうが、効果も出やすいとの報告があります。)

 

 

インデラル(Inderal)の効果時間

 

インデラルは服用後約1時間程度で効き始めて、効果は3〜4時間程度持続をします。作用時間が余り長くなく、薬が体内に溜まりにくいのも特徴で、薬による倦怠感も残りにくいです。なので服用する時は、大事な面接や発表の約1時間半前程度に服用することをおすすめします。また、抗不安薬などと違って依存性が無いため使い続ける事で徐々に効き目がなくなってくるという事も無いため安心です。因みにあがり症の芸能人もTVの収録前にインデラルを使用しているという話を度々耳にします。あなたの周りにも実は何てことあるかもしれませんね。

 

 

インデラル(Inderal)の半減期

 

健康な人で血中最高濃度到達時間は1.5時間となっており、 薬の効果がなくなると言われる消失半減期は約4時間です。作用時間が短く、調整が容易なのがインデラルの特徴です。他のあがり症対策の薬だと少し調整するのが難しい面もあるので、まずはコントロールしやすいインデラルからはじめてみるのが良いでしょう。向精神薬とみなせばかなり短い方部類に入りますが、有害作用を考慮しても、上がり症に使う薬としては理想に近いと言えます。


 

 

インデラル(Inderal)の使用上の注意

高血圧症の成人は1日3回に分け30〜60mgから服用を開始して、それでも効果が足りない場合は、120mgまで服用することが可能です。また、狭心症の方の成人は1日3回に分けて30mgから服用を開始し、それでも効果が足りない場合は、60mg、90mgまで服用出来ます。病気によっては、かえって病状を悪化させてしまう場合もあり、心不全や喘息持ちの方の服用はNG。副作用として、薬を飲み始めた時に、体がだるくなったり、めまいを感じる場合があるため、車を運転する際や高所で危険な作業をする際は控えて下さい。万が一、飲み忘れたとしても2回分同時に投与するのは辞めて下さい。

 

 


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